アクアリウムの箱





熱帯魚という大きなくくりで魚を飼育する趣味が広まっていますが、熱帯ではないわけです。普通に温帯地方や亜寒帯地方の魚まで売られていることもあります。



色々とややこしいので、熱帯魚の代表と言えば???

やはり、熱帯魚の王様、それはディスカスであると思います。




名実ともにディスカスが出てくるでしょう。大きさもアロワナほど大きくありませんし、飼育も熱帯の温度でアマゾンに生息している魚を飼育するイメージで 飼育できます。ただし、ディスカスハンバーグでランチュウ飼育のような不自然な方法ではなく、定常温度での自然な飼育です。エサもできれば赤虫のような 自然のものが最高ですが、食べてくれるものであれば、いいかと思います。



このディスカス、人生を変えるほどの大きな衝撃を与えてくれました。たしかにディスカス病はやっかいですが、一度なじめんでしまえば、7,8年飼育でき、 それも相当、逆境や水質汚染にも強い魚で、愛嬌があり、喧嘩もしますが、仲間をかばうかのような仕草も見せます。こんな手がかかる魚と出会って、すっかり、 人生が変わってしまいました。初めの軽い気持ちで買った1000円の袋詰ディスカスから、とんだ出来事に巻き込まれてしまいました。



そういう意味で、熱帯魚の醍醐味を味わうには、ディスカスが一番影響力があったので、ディスカスを熱帯魚の代表として選出したいと思います。 国内でも、どんどん、飼育されればいいなと思います。ただ、最高のエサである、冷凍アカムシが生産地の状況で中々手に入りづらい、効果になりつつあるという現実も 忘れてはなりません。それでも、哺乳類のペットを飼って、病院へ行くよりは安上がりですが。。



熱帯魚という趣味はアクアリウムとも呼ばれ、少しインドアな趣味ですが、アウトドアの釣りとの趣味も兼ねて人気の高いものです。これから初めてアクアリウムをやってみたいという人に少しでも、情報提供が出来ればと思います。



熱帯魚を始めたばかりの人やこれから始めようと思っている人には役に立つ情報もあるかもしれませんが、少し詳しい方や詳しくなってきた人には、このサイトの情報だけでは充分ではないかもしれません。あらかじめご了承ください。
自分が熱帯魚買った初めての時は、本当に何も分からずに失敗ばかり繰り返してしまいました。今では水槽やその他の器具などは安く売られていますし、熱帯魚も値段が下がってきてますので、始めるには非常に敷居の低いものとなっています。



昔はなかなか、ろ過装置でも上部濾過装置は高価なものでした。外部濾過槽置などはとてもじゃないですが子供の小遣いで買えるような値段ではありませんでした。
また、魚もグッピーぐらいしかかえるようなものはありませんでした。熱帯魚などは1匹数百円が当たり前で、下手をすると1,000円を超えるようなものがあったりしました。ネオンテトラなんて今では本当に安い魚の代名詞となっていますが、昔はこれでも1,000円近くしたこともあるのです。



あれだけ小さくて繊細なネオンテトラが1匹1,000円もしていたら、とてもじゃないですが初めて熱帯魚顔を買ったときには、必ず失敗して、その衝撃もショックも大きいものとなります。とてもじゃないですが、そんなお金のかかることを始めようなんて思えないというのがありました。







また、水槽も水草を育てるというのは、熱帯魚が登場してからしばらく経ってのことでした。今でこそメジャーになっている水草レイアウト水槽などというものは大変高度なものなのですが、自然の生態系に近づいていて、一度安定してしまえば熱帯魚飼育には良いことの方が増えてきます。



また、そして何よりも見た目の美しさが大変優れているというのがいいところです。水草が流行る前熱帯魚だけを水槽の中に泳がしておくという形になっていましたが、底砂だけが敷いてある水槽にいくら派手な熱帯魚泳がしたところで、イマイチ見た目の綺麗さというのはあまり感じられないくなってしまいます。



昔は熱帯魚自体が大変貴重でしたので1匹の魚をじっくりと鑑賞して楽しむといったような楽しみ方なのかもしれません。そのため、水槽やろ過装置などの器具にはそれほど見た目の綺麗さというものは重視されていなく、あまりきれいなイメージではありませんでした。
とにかく、機能さえ果たせばよくて、熱帯魚のため水温も高くキープしないといけないため、サーモスタットとヒーターを組み合わせて、一生懸命安定させようとしていました。今のようなヒーターとは違い、水温を合わせるのも大変なものでした。何度というふうに決められるものではなくて、ネジを回して温度を調整するのですがその温度というのは水槽についている水温計を見ながらこの温度だと思ったところでネジを止めます。



そのため、水温を保つことだけでも大変な苦労があったのです。また、濾過装置は水をきれいにするという重要な装置なのですが、昔はあまりバクテリアの存在というのが注目されていなかったようでした。今のような多孔質ろ剤といったようなものは存在せず、ろ過装置にはウールマットだけが入っているというのが一般的でした。

そのような水槽に魚を一緒に購入してスタートした場合、どうなることかが目に見えています。当然のことながら、今となっては当たり前のように誰もがわかると思いますが、水温は安定しないわ、バクテリアも発生していないで、このようなを繊細なネオンテトラなどが耐えられるはずもありません。数日中にだめになってしまうことでしょう。



しかしそこで本当の原因がなんだったかなんてどうという事は全くわからなかったことでしょう。昔はそんな事で普通に当たり前のように思っていました。それでも、海水魚なども扱っているようなかなりこだわったペットショップに行くと、ろ過バクテリアの存在などを教えてくれて、昔は大変高価であった外部式濾過装置なども、ろ材と一緒に中古でわけてくれたりしたところがありました。

ろ材といっても、今のような多孔質素材は存在せずサンゴ砂を入れてあるだけのものですが、これでも立派なろ材としての能力があり、濾過バクテリアには適していると言えます。その外部式濾過装置は、今でもいたる所で目にするような大変有名なメーカーのものですが、やはりそのろ過装置を使ってからは魚がダメになることはほとんどありませんでした。



魚を飼うということは責任のあることで動物の命を預かるというものですが、飼育者はそれなりにちゃんとした知識を持って、いきものを元気にする育ててあげなければいけません。
しかし本当に簡単なことなのですが、ちょっとした、たったそれだけのことを知らないだけで本当にたくさんの魚たちを犠牲にしてしまったりするのは可哀想な事です。



魚を買う前、飼い始めてすぐの時にある程度ちゃんとした正しい知識をしっかりと身につけておくべきだと思います。









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